きものどころ あくあ屋

ケダシ2014-02-16

もう40年くらい前になると思いますが、母が着物を着る前にこの言葉をつぶやいていたことがあります。おそらく箪笥の中に見つからず、ケダシを探していたのでしょうが、着物を着るときの呪文かと思ったことがあります。

母はそれを「蹴出し(ケダシ)」と呼び、祖母は腰巻と呼んでいました。今は、裾よけが主流ではないかと思います。湯文字を腰巻と呼ぶ方もいらっしゃいます。さて、どれがどれで、何が正しいのでしょう・・・?時代により、それぞれ違うものを指していたようです。きもの知恵袋(山下悦子著)はそうした小さな疑問をたくさん解決してくれる良い本ですが、すでに販売はしていないようです。残念です。。。

読み物の中の着物と色2012-06-01

文学作品の中に、とても上手に着物や色を表現している作家はたくさんいらっしゃいます。円地文子さんは間違いなくそのお一人ですね。品川区の健康センターで、おもしろそうな講座を見つけました。自分が行けない日程であるのが残念・・・

有燐堂さん、ありがとう2011-10-28

本屋が薦める本のカタログ
これは昨年本屋で配っていたものですが、次は何を読もうかな~と考えるときに参考にしています。ただ、ほぼ100%図書館のお世話になっており・・・本を買わずにゴメンナサイ。でも、とっても役立っています。有燐堂さん、アリガトウ!

「週間しんじ新聞」2011-04-26

朝の大井町駅、若い男性が二人で「おはようございます、しんじしんぶんです」と叫んでいるのを見かけたのは4年ほど前のこと。 「しんじしんぶん」?? うわ、なにやら怪しそう。近づくのを避けていたのに、ある時うっかり受け取ってしまい・・・ 手にとってびっくり!品川区議会議員の区政報告だったのです!

タレント知事がTVで活躍し、地方自治が注目されたここ数年。区議会っていったい何やってるの?税金の使い道は?その答えがとてもわかりやすく紹介されていました。4年間、毎朝早くから、しかもほぼ毎日、あちこちの駅に立ち続けるのは大変だったと思います。引っ越してからは、寝坊すると手近な改札から入ってしまうため、新聞をいただきそこねてHP上で読むことが多くなりましたが、この先4年間もしんじ新聞を楽しみにさせていただきます。でも、雨ニモマケズ風ニモマケズでなくてよいので、疲れた日はどうぞ身体をいたわってお休みしてください。しんじ新聞のしんじ先生、陰ながら応援しております!

献上博多織2011-01-15

小川 規三郎さんの本
博多織の帯は何本かありますが、献上博多織は持っていません。仕立屋 凛さんに紹介してもらって読んだ本 献上博多織の技と心、とても勉強になりました。小川 規三郎さんは人間国宝です。人間国宝殿は雲の上の御方、という勝手なイメージを持っていましたが、職人さんなんだなぁ・・・と実感。はたして私は一つのことにこんなにがんばることができるのかしら?できないだろうなぁ。。。