きものどころ あくあ屋

つまみ細工に挑戦2017-06-10

つまみ細工
GWに、かねてから興味のあった、つまみ細工の体験に挑戦しました。絹の布を小さく切り、ピンセットでつまみ、糊付けして作ります。すばらしい先生のおかげで、たった1日でこれだけ完成。最初に練習用でつまんだ小さいピン2点より、大きいブローチのほうが若干上手になっているのが自分でもよくわかります。何をするのも、ひたすら練習あるのみですね。

紅露(クール)染め2017-05-07

紅露染め
立夏(今年は5月5日)も過ぎ、空気がさわやかです。 水をじゃぶじゃぶ使ってもつらくない季節になったので、シミが出てしまった白いジャケットを、思い切って、紅露で染めてみました。 石垣島で分けていただいた貴重な川平産の紅露です。たっぷり・・・というわけにはいかなかったので、少なめの染液でかなり無理やり染めましたが、淡いピンクベージュというか、オレンジベージュというか、、、いい色になりました。シミも目立たなくなり、満足できる仕上がりです!

暦通りの春2017-04-06

いせ辰の千代紙
今年は4月4日が旧暦の清明でした。まさにその通り!南から暖かい風が吹き、先週末の冷たい空気がうそのようです。ほっこりした紬だと少し暑苦しく感じます。

そういえばあくあ屋が小学生のころは、入学式といえば桜の季節でした。いつの間にか、桜は卒業式に咲くようになりましたが、今年は暦通りに花が咲いているように思えます。

色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む2016-11-21

江戸の色材(目黒美術館HPより)
着物や日本刺繍に触れていると、色、とくに、昔からある色に敏感になってきます。先日、目黒美術館で開催中の色の博物誌を見てまいりました。昔からある植物染料にはそこそこ詳しいものの、こちらは主に浮世絵など、絵を描くための顔料の展示。相当濃い内容で、すいていたこともあり、じっくり勉強させていただきました。12月18日までやっているようですので、江戸時代の色に興味のある方はぜひ!

虫の声2015-08-23

ゼームス坂のコスモス
ゼームス坂のコスモスもそろそろ終わりでしょうか。つぼみも少なくなってきています。今夜のお風呂のBGMは虫の声でした。今日は処暑、立秋を過ぎたころから確実に季節が流れていることを感じています。

夏前に、赤札でGETしていた竺仙さんの浴衣地がありました。自分で縫おうかどうしようか迷っている間に2か月もたってしまったので、いつもの通り凛さんにお仕立てをお願いしたのですが・・・ しまった、、、浴衣には見えない柄なので、洗える綿着物として着ようと思っていたものの、「広衿で」の一言を伝え忘れてしまったー!ってことで、今日は久しぶりに刺繍針以外の針を持ちました。物忘れの多さを自覚したばかりなのに、目も見えづらくなっていることに驚愕。体も着実に老いに向かって季節が流れているんですねぇ。。。