きものどころ あくあ屋

南の国から贈り物2017-07-22

パインとマンゴー
毎年6月末は南の島でのんびり過ごすのが常です、高齢の両親にそろそろ手が要るようになり、今年は断念。危急なことがあり旅をドタキャン、がっくりへこんでいたら、一足先に南の島へ行った友人たちより、贈り物が届きました。貴重な国産パインと国産マンゴーです。みんな、ありがとうー!!

つまみ細工に挑戦2017-06-10

つまみ細工
GWに、かねてから興味のあった、つまみ細工の体験に挑戦しました。絹の布を小さく切り、ピンセットでつまみ、糊付けして作ります。すばらしい先生のおかげで、たった1日でこれだけ完成。最初に練習用でつまんだ小さいピン2点より、大きいブローチのほうが若干上手になっているのが自分でもよくわかります。何をするのも、ひたすら練習あるのみですね。

紅露(クール)染め2017-05-07

紅露染め
立夏(今年は5月5日)も過ぎ、空気がさわやかです。 水をじゃぶじゃぶ使ってもつらくない季節になったので、シミが出てしまった白いジャケットを、思い切って、紅露で染めてみました。 石垣島で分けていただいた貴重な川平産の紅露です。たっぷり・・・というわけにはいかなかったので、少なめの染液でかなり無理やり染めましたが、淡いピンクベージュというか、オレンジベージュというか、、、いい色になりました。シミも目立たなくなり、満足できる仕上がりです!

暦通りの春2017-04-06

いせ辰の千代紙
今年は4月4日が旧暦の清明でした。まさにその通り!南から暖かい風が吹き、先週末の冷たい空気がうそのようです。ほっこりした紬だと少し暑苦しく感じます。

そういえばあくあ屋が小学生のころは、入学式といえば桜の季節でした。いつの間にか、桜は卒業式に咲くようになりましたが、今年は暦通りに花が咲いているように思えます。

色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む2016-11-21

江戸の色材(目黒美術館HPより)
着物や日本刺繍に触れていると、色、とくに、昔からある色に敏感になってきます。先日、目黒美術館で開催中の色の博物誌を見てまいりました。昔からある植物染料にはそこそこ詳しいものの、こちらは主に浮世絵など、絵を描くための顔料の展示。相当濃い内容で、すいていたこともあり、じっくり勉強させていただきました。12月18日までやっているようですので、江戸時代の色に興味のある方はぜひ!