きものどころ あくあ屋

つまみ細工に挑戦2017-06-10

つまみ細工
GWに、かねてから興味のあった、つまみ細工の体験に挑戦しました。絹の布を小さく切り、ピンセットでつまみ、糊付けして作ります。すばらしい先生のおかげで、たった1日でこれだけ完成。最初に練習用でつまんだ小さいピン2点より、大きいブローチのほうが若干上手になっているのが自分でもよくわかります。何をするのも、ひたすら練習あるのみですね。

春と夏の境い目2017-05-29

アジサイの季節
アジサイがいつもより早く咲いているように思えます。梅雨入りが早いのでしょうか。。。今年も着物選びには悩ましい季節がやってきました。 1-2年くらい前までは、単衣の時期は6月・9月とあったネット情報も、今はずいぶん柔軟に変わってきているようです。ある大手スクールの教科書でも、単衣の欄にはっきりと「5月」が加わったようです。 地軸と太陽の位置で季節を考える二十四節気は、季節がよくわかり、着物選びには最良のモノサシだと思っています。あくあ屋は、立夏前後には単衣です。ネットや教科書に「6月の半衿や小物は夏物」とありますが、あくあ屋は芒種までは盛夏用の絽や麻は控えるようにしています。ただ、これは人それぞれの好み。自分なりに答えを出したルールで微妙な季節の変わり目を乗り切ってください!

創作手工芸展2017-05-28

創作手工芸展
少し大きめの日本刺繍の額装作品を公募展に出していましたが、特別賞をいただいたという通知をいただきました。評価をしていただけるというのは、次への励みにつながります。上野の東京都美術館で今週いっぱい展示されています。手工芸品に興味のある方はぜひ足をお運びください。

紅露(クール)染め2017-05-07

紅露染め
立夏(今年は5月5日)も過ぎ、空気がさわやかです。 水をじゃぶじゃぶ使ってもつらくない季節になったので、シミが出てしまった白いジャケットを、思い切って、紅露で染めてみました。 石垣島で分けていただいた貴重な川平産の紅露です。たっぷり・・・というわけにはいかなかったので、少なめの染液でかなり無理やり染めましたが、淡いピンクベージュというか、オレンジベージュというか、、、いい色になりました。シミも目立たなくなり、満足できる仕上がりです!

着物の虫干し!2017-04-30

遠出の予定もないGW・・・ そして2日続けて晴れる予報だったこの土日。着物の虫干しを決行しました。

箪笥の中を全部出し、着物や羽織、コート、包んでいた畳紙(たとうし)もすべて広げてよく点検し、風を通し、お手入れが必要なものをより分け、変色しそうな怪しい畳紙は新品に取り換えます。箪笥も開放し、風を入れ・・・ あー、そろそろ腰が痛くなってきました。

着物をしまいっぱなしにしていませんか?よく晴れた日の翌日が晴れて乾燥していたら、2~3時間で十分ですので、着物に風を通しましょう。スペースのない方は、箪笥の引き出しを開けているだけでもずいぶん違います。久しぶりに出してみたら、黄色い点々シミがついていた・・・とならないよう、寒晴れ、五月晴れ、秋晴れ、晴れのつく季節には着物のお手入れを!