きものどころ あくあ屋

土潤って蒸し暑し2017-07-29

上布
昨日から七十二候は「土潤って蒸し暑し」、二十四節気は「大暑」。まさに季節の通り。暑くても仕方ないですね。8月7日から次の節気「立秋」に入ります。今が暑さのピーク。もうしばらくの辛抱ですね。 この時期は、植物の帯が気持ちがいいです。石垣のねぇねに織ってもらった苧麻の帯。絽や紗に比べて、はるかに涼しく、快適です!

南の国から贈り物2017-07-22

パインとマンゴー
毎年6月末は南の島でのんびり過ごすのが常です、高齢の両親にそろそろ手が要るようになり、今年は断念。危急なことがあり旅をドタキャン、がっくりへこんでいたら、一足先に南の島へ行った友人たちより、贈り物が届きました。貴重な国産パインと国産マンゴーです。みんな、ありがとうー!!

つまみ細工に挑戦2017-06-10

つまみ細工
GWに、かねてから興味のあった、つまみ細工の体験に挑戦しました。絹の布を小さく切り、ピンセットでつまみ、糊付けして作ります。すばらしい先生のおかげで、たった1日でこれだけ完成。最初に練習用でつまんだ小さいピン2点より、大きいブローチのほうが若干上手になっているのが自分でもよくわかります。何をするのも、ひたすら練習あるのみですね。

春と夏の境い目2017-05-29

アジサイの季節
アジサイがいつもより早く咲いているように思えます。梅雨入りが早いのでしょうか。。。今年も着物選びには悩ましい季節がやってきました。 1-2年くらい前までは、単衣の時期は6月・9月とあったネット情報も、今はずいぶん柔軟に変わってきているようです。ある大手スクールの教科書でも、単衣の欄にはっきりと「5月」が加わったようです。 地軸と太陽の位置で季節を考える二十四節気は、季節がよくわかり、着物選びには最良のモノサシだと思っています。あくあ屋は、立夏前後には単衣です。ネットや教科書に「6月の半衿や小物は夏物」とありますが、あくあ屋は芒種までは盛夏用の絽や麻は控えるようにしています。ただ、これは人それぞれの好み。自分なりに答えを出したルールで微妙な季節の変わり目を乗り切ってください!

創作手工芸展2017-05-28

創作手工芸展
少し大きめの日本刺繍の額装作品を公募展に出していましたが、特別賞をいただいたという通知をいただきました。評価をしていただけるというのは、次への励みにつながります。上野の東京都美術館で今週いっぱい展示されています。手工芸品に興味のある方はぜひ足をお運びください。